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	<title>マタニティ歯科 &#8211; 秋田市のハピネス歯科ブログ</title>
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		<title>つわりがつらい&#8230;!  妊娠中の歯磨きと口腔ケアのコツ</title>
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				<pubDate>Fri, 26 Apr 2024 00:46:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[sekime]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[マタニティ歯科]]></category>
        <pubCat>%e3%83%9e%e3%82%bf%e3%83%8b%e3%83%86%e3%82%a3%e6%ad%af%e7%a7%91</pubCat>
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				<description><![CDATA[つわりで歯磨きがつらい！ 妊婦さんのお口の中で起こっていること 妊娠中、女性の体の中では女性ホルモンが急激に増加するため、体が大きく変化します。口内環境においても、以下の4つの変化が見られます。 【唾液の状態が変わる】  [&#8230;]]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<h2>つわりで歯磨きがつらい！ 妊婦さんのお口の中で起こっていること</h2>
<p>妊娠中、女性の体の中では女性ホルモンが急激に増加するため、体が大きく変化します。口内環境においても、以下の4つの変化が見られます。</p>
<p>【唾液の状態が変わる】<br />
妊娠時には女性ホルモンが増えて働き、唾液がネバネバしたものに変わります。本来のサラサラした唾液に比べ、<span style="text-decoration: underline;"><b>この時期の唾液は自浄作用が低下している状態であるため、食べかすを洗い流したり細菌の活動を抑制したりがしにくくなります</b></span>。</p>
<p>【歯周病原菌が増えやすくなる】<br />
歯周病原菌の一部は女性ホルモンが大好物！そのため妊娠期には歯周病原菌が活発になります。</p>
<p>【口内が酸性に傾きがち】<br />
つわりの症状のひとつである嘔吐によって口内が胃酸で酸性に傾き、歯が溶けやすくなってしまいます。歯が溶けやすいと虫歯菌が活動しやすいため、虫歯のリスクが増えます。</p>
<p>【食べかすが増えやすい】<br />
一度にたくさん食べられないことが増え、ちょこちょことつまむように食事をするため、口内に細菌の餌である食べかすが増えることになります。</p>
<p>以上のように、普通の体のときに比べて口内トラブルが発生するリスクが高まるのに、つわりがあると歯磨きもできなくなる人が多いという困った状況になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>つわりで歯磨きができなくなる理由</h2>
<p>つわりがあると歯磨きができなくなる理由は以下の3つがあります。</p>
<ul>
<li>・歯ブラシや唾液にえづく</li>
<li>・香りに敏感になっている</li>
<li>・味覚が変化する</li>
</ul>
<p><strong class="marker-blog">妊娠期はあらゆる刺激に敏感になります</strong>。その結果、歯ブラシや自分の唾液にえづいたり、歯磨き粉の匂いに刺激を受けたり、味覚の変化によって今までは大丈夫だった歯磨き粉の味に吐き気をもよおしたりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>つわりがつらいときの口内ケア方法</h2>
<p>では、つわりがひどく、つらいときの口内ケア方法を紹介します。ひとつずつ確認し、自分に合った、大丈夫な方法があるかを試してみてください。</p>
<ul>
<li>・歯ブラシのヘッドを小さくする</li>
<li>・小刻みにブラシを動かす</li>
<li>・下を向いて磨く</li>
<li>・体調がよいときに歯磨きをする</li>
<li>・ながら磨きをする</li>
<li>・歯磨き粉を変える・使わないようにする</li>
<li>・マウスウォッシュを使う</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h3>歯ブラシのヘッドを小さくする</h3>
<p>いつもの歯ブラシでえづくのであれば、ブラシのヘッドを小さくしてみましょう。市販の歯ブラシには「コンパクトサイズ」や「スリムヘッド」といったもの、また「タフトブラシ」といった毛束になったものもあります。子ども用の歯ブラシも良いですね。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><b>奥歯の根元や頬の内側に歯ブラシが触れるとえづく原因になるため、ヘッドの小さいもので歯の表面と歯と歯茎の境目を優しく撫でるようにしましょう</b></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>小刻みにブラシを動かす</h3>
<p>歯ブラシを大きく動かして一気に磨こうとすると、口内に刺激が伝わり唾液も出てくることで気持ち悪くなってしまうことがあります。ゆっくりと小刻みに動かし、歯茎にあまり刺激を与えないようにしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>下を向いて磨く</h3>
<p>鏡を見ながら歯磨きをすると、唾液とともに歯磨き粉が喉へと流れ込みます。それが刺激となって嘔吐感が増すため、できるだけ下を向き、唾液や歯磨き粉を垂れ流しにしながら歯磨きをしてみましょう。</p>
<p>こまめに唾液を出すのもポイントです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>体調がよいときに歯磨きをする</h3>
<p>歯磨きは、毎食後でなくても大丈夫と考えるようにしましょう。食事の直後は口内が酸性に傾くため歯磨きをすると歯の表面が傷つきやすくなるため、むしろ食後すぐの歯磨きはしない方がよいのです。</p>
<p>妊娠中の歯磨きは自分の体調を見て、今は吐き気がない、しんどさがマシといったときにトライしてみることがおすすめです。</p>
<p>ただ、眠る前の歯磨きはできるだけトライしてみてください。<strong class="marker-blog">就寝中は唾液の分泌が少なくなるため、口内の細菌が活動しやすくなります</strong>。歯ブラシは口に入れにくくても自分の指なら大丈夫という方もいますので、その場合は自分の指の腹でも構いません。水で口をゆすぎながらやってみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ながら磨きをする</h3>
<p>何か他のものに気を取られているときは、気持ち悪くなりにくいようです。</p>
<p>歯ブラシを意識せずに済むよう、テレビやタブレットで動画を視聴しながら磨いたり、ベランダに出て外の景色を眺めながら歯磨きをしてみたりと試してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>歯磨き粉を変える・使わないようにする</h3>
<p>妊娠期はどうしても味やにおいに敏感になるため、今までは平気で使えていた歯磨き粉がダメになってしまうことがよくあります。その場合は、歯磨き粉を別のものに変えてみるか、歯磨き粉を使わず水で歯を磨くようにしてみましょう。</p>
<p>歯磨き粉は、妊娠前は苦手だった人でもミント味のものが大丈夫になったという例が複数あります。子ども用の歯磨き粉なら大丈夫という方もいるため、いろいろ試してみるのもよいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>マウスウォッシュを使う・うがいをする</h3>
<p>どうしても歯ブラシやタフトブラシ、フロス、歯間ブラシといったアイテムを口に入れられない方もいます。そのような方は、マウスウォッシュを使ってみてください。アルコール不使用の、低刺激のものがおすすめです。</p>
<p>それも難しいという方は、水でうがいをするようにしましょう。口内を洗い流すイメージで、気持ち悪くならない程度にうがいをし、口をゆすいでください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>妊娠中に歯科を受診するタイミング</h2>
<p>妊娠中は口内トラブルが増えるため、時期を確認して歯科を受診するようにしましょう。</p>
<p>まず、妊娠初期は、切迫流産も起こりやすく、つわりに苦しむ方も多い時期です。歯科治療はなるべく控える方がよいとされますが、歯に我慢できないような痛みがある場合は必ず歯科を受診してください。</p>
<p>そして安定期（妊娠5、6、7か月頃）に入ると、体調が落ち着いてきてつわりも治まりだす方が多くなります。産婦人科から安静を言い渡されていない場合は、歯科で検診を受け、クリーニングをしてもらいましょう。麻酔が必要な虫歯治療や抜歯なども可能な、治療にも適した時期です。</p>
<p>妊娠後期に入るとお腹が大きくなるため、診察台で仰向けになることが負担になってきます。前駆陣痛なども起こる可能性があるため、緊急の場合を除いて治療は控える方がよいでしょう。どうしても痛みがあるなどの場合は、まず産婦人科に相談してから歯科を受診するようにしてください。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>【関連記事】</strong></span>妊娠期の歯科治療についての記事はこちら<br />
<a class="postlink" href="https://happiness-sika-clinic.com/blog/%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E6%AD%AF%E7%A7%91/ninnshinntyuu-hano-tiryou/">妊娠中に歯の治療をしても大丈夫？ 受けて問題のない治療内容やその時期とは</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>つわり中に少しでも楽に歯磨きができるよう試してみて！</h2>
<p>妊娠初期に発生するつわりでは、常に二日酔いのような吐き気に襲われるため、食べ物ですら口に入れると気持ち悪くなるという妊婦さんもいます。そんなときの口内清掃は、本当に困難！ しかしながら、<strong class="marker-blog">妊娠中は普段よりも虫歯や歯周病になりやすいため、口内清掃はできる範囲ですることが大切です</strong>。</p>
<p>こちらで紹介した方法を参考に、できることを探ってみてくださいね。そして安定期に入ってつわりが解消されたら、歯科を受診してクリーニングを受けましょう。</p>
]]></content:encoded>
									<updated>Mon, 29 Apr 2024 00:48:18 +0000</updated>	</item>
		<item>
		<title>妊娠中に歯の治療をしても大丈夫？ 受けて問題のない治療内容やその時期とは</title>
		<link>https://happiness-sika-clinic.com/blog/%e3%83%9e%e3%82%bf%e3%83%8b%e3%83%86%e3%82%a3%e6%ad%af%e7%a7%91/ninnshinntyuu-hano-tiryou/</link>
				<pubDate>Fri, 28 Jul 2023 04:45:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[sekime]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[マタニティ歯科]]></category>
        <pubCat>%e3%83%9e%e3%82%bf%e3%83%8b%e3%83%86%e3%82%a3%e6%ad%af%e7%a7%91</pubCat>
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				<description><![CDATA[妊娠中の口内はリスクがいっぱい！ 歯の治療はしっかり受けよう 妊娠中は悪阻（つわり）によって食事内容に偏りが出たり、吐き気でなかなか歯磨きができなかったりしますよね。悪阻のひどさは人によって大きく異なりますが、一般的には [&#8230;]]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<h2>妊娠中の口内はリスクがいっぱい！ 歯の治療はしっかり受けよう</h2>
<p>妊娠中は悪阻（つわり）によって食事内容に偏りが出たり、吐き気でなかなか歯磨きができなかったりしますよね。悪阻のひどさは人によって大きく異なりますが、<span style="text-decoration: underline;"><b>一般的には妊娠中の歯磨きはおろそかになりがちです</b></span>。さらに口内細菌がホルモンによって活発化することもあり、<span style="text-decoration: underline;"><b>通常よりも虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます</b></span>。</p>
<p>お腹の赤ちゃんのことを考え、麻酔が打てないから治療は受けず自分が我慢しようと考えるお母さんがたくさんいるのですが、<strong class="marker-blog">実際にはそれは大きな間違い</strong>。</p>
<p>まず、妊娠中でも麻酔は使えます。レントゲンも顎部分のみなうえにお腹は防護服でカバーするため、胎児には影響を与えません。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><b>むしろ妊娠中に口内のトラブルはしっかり治しておかないと、出産や胎児に悪影響を及ぼすこともあります</b></span>。たとえば妊婦さんは歯周病になりやすいのですが、<span style="text-decoration: underline;"><b>歯周病を放置すると早産や低体重児の出産の原因になってしまうのです</b></span>。</p>
<p>お腹の赤ちゃん、そして自分のためにも、妊娠中の口内トラブルは歯科で治療しましょう。妊娠期でも治療に適切な時期はあるので、我慢せずに歯科を受診してくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>妊娠中に口内トラブルが起こりやすい理由</h2>
<p>妊娠期には通常では起こりにくいほどに口内トラブルが発生しやすくなっています。その理由は、ホルモン・悪阻・食事内容の偏りです。</p>
<p>妊娠すると増える女性ホルモンの中には細菌を繁殖させるものがあり、歯周病の原因菌が増加します。さらに悪阻で気持ち悪くなるため、口の中に歯ブラシを入れるだけで吐いてしまうなど、通常やっている口内ケアがなかなかできません。</p>
<p>また、酸っぱいものが好きになるなど、口内が酸性に傾きがちです。酸性になると歯の表面が溶けやすくなるため、虫歯菌にとっては好都合。普段よりも虫歯になりやすい口内環境になるのですね。</p>
<p><strong class="marker-blog">妊娠をすると、とにかく虫歯や歯周病になりやすい！</strong> そう覚えてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>妊娠中に受けられる歯科治療とその時期</h2>
<p>実際に受けられる歯科治療とその時期についてみていきましょう。以下の3つは、通常と同じく妊娠期でも治療を受けられます。</p>
<ul>
<li>・虫歯治療</li>
<li>・歯周病治療</li>
<li>・クリーニング</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h3>虫歯治療</h3>
<p><span style="text-decoration: underline;"><b>虫歯を削って素材で冠や詰め物を作って挿入するといった虫歯治療は、通常時と同じく受けられます</b></span>。</p>
<p>治療が可能な時期は、安定期に入って初期悪阻が落ち着く妊娠5か月〜7か月頃です。</p>
<p>ちなみに、虫歯が深い場合は麻酔を打って歯を削りますが、麻酔は歯茎に打つ局所麻酔であり、無痛分娩でも使用されるものと同じです。そのため、胎児への影響はほぼないと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>歯周病治療</h3>
<p>歯石の除去や歯周ポケットのクリーニングといった歯周病の治療も、大丈夫です。</p>
<p>治療が可能な時期は虫歯治療と同じく、悪阻が落ち着く妊娠5か月〜7か月頃。</p>
<p>妊婦さんは歯周病が進みやすく、さらに胎児にも影響が考えられるため、体調が安定したら積極的に歯科で歯周病検査や治療を受けてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>クリーニング</h3>
<p><strong class="marker-blog">定期的に検診を受けて口内のクリーニングをすることが、最も効率のよいトラブル防止方法です</strong>。これを予防歯科と呼びます。</p>
<p>トラブルが起きてから対処するのではなく、トラブルがない状態を維持するために、口内のクリーニングは積極的に受けるようにしてください。</p>
<p>こちらは調子が良ければ、妊娠直後から7か月頃まで大丈夫です。妊娠が分かったらまずは歯科を受診して、現在トラブルがないかを確認するようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>妊娠中は避ける方がよい治療</h2>
<p>続いて妊娠中は避けるべき治療を紹介します。それは「親知らずの抜歯」と「インプラントなどの外科的処置」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>親知らずの抜歯</h3>
<p>親知らずの生え方にもよりますが、多くの場合、親知らずの抜歯後には腫れや痛みがでます。その場合は抗生物質や痛み止めを長期間飲まなければならないため、母体にはよくありません。</p>
<p>ただし親知らずは虫歯や歯周病の原因になるため、生えていれば悪さをするでしょう。放置すれば耐え難い痛みが発生するリスクがあるため、妊娠を望んでいる女性であれば、早めに親知らずは抜歯しておくことがおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>インプラントなどの外科的処置</h3>
<p>対応に外科的処置が必要となる、歯周外科手術やインプラント治療などは避けましょう。出血の多さ、抗生物質や痛み止めの使用が必要なため、母体にとって良くありません。</p>
<p>薬の影響が問題なくなる妊娠前か、授乳期が終了してから行うようにしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>妊娠中にしておきたいセルフケア</h2>
<p>妊娠期にはいろんな面で変化があり、日常生活を普通に送るだけでも大変なこともありますよね。とはいえ自身と赤ちゃんを守るため、できれば以下のセルフケアはするよう、心にとめておいてください。</p>
<ul>
<li>・しんどくないときに歯磨きをする</li>
<li>・吐き気を抑える歯磨きをする</li>
<li>・マウスウォッシュやガムを使う</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h3>しんどくないときに歯磨きをする</h3>
<p>体調にはアップダウンがありますが、今日は割と安定しているなという日もあるでしょう。そのようなときに、丁寧に歯磨きをするようにしてください。</p>
<p>口に歯ブラシを入れても気持ち悪くならないときにしっかり磨く、それだけでも大きく違います。無事に悪阻が治まったあとは、食事の後に歯磨きをするという流れに戻しましょう。</p>
<p>また、どうしても歯ブラシを口に入れられないという方は、口の中を水でゆすぐだけでも違います。吐き気が治まったときにやってみてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>吐き気を抑える歯磨きをする</h3>
<p>口の中、奥深くまで歯ブラシを入れるとえづいてしまうので、あまり奥歯は磨けないという方は、顔を下へ向けて磨いてみましょう。また、ヘッドが小さな子供用歯ブラシを使うこともおすすめです。</p>
<p>自分の指なら大丈夫という方もいます。歯ブラシがダメでも自分の指を口へ入れられる方は、指で磨いてもOKですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>マウスウォッシュやガムを使う</h3>
<p>歯磨きはしっかりできない、もしくは歯ブラシを口へ入れられないという方は、マウスウォッシュやガムにも頼りましょう。</p>
<p>マウスウォッシュは殺菌効果があります。マウスウォッシュを使って口内を洗浄するだけでもかなり効果的。特に睡眠中は唾液の分泌が減ることで虫歯になりやすいため、眠る前にはマウスウォッシュの使用をおすすめします。刺激が少ない、ノンアルコールのタイプが良いでしょう。</p>
<p>ガムは歯にくっついている汚れを取ってくれるうえ、唾液分泌を促すので口内の殺菌力を向上できます。ガムを噛むなら虫歯菌を抑制する働きがある、キシリトールガムがおすすめ。歯科で販売しているところもあるので、一度相談してみても良いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>妊娠中でも基本的には歯科治療はできる！ 早めの対処で治療を楽にしよう</h2>
<p><span style="text-decoration: underline;"><b>妊娠中でも、外科的手術を伴う治療以外なら大体の治療はOKです</b></span>。あまり痛みや違和感を我慢したり怖がったりせず、口内トラブルが発生したら早めに対処するようにしてください。</p>
<p><strong class="marker-blog">虫歯も歯周病も、母体を痛めつけるだけでなく出産や胎児への影響が考えられる病気です</strong>。</p>
<p>妊娠前に歯科検診を受け、できれば親知らずは抜歯しておくこと、妊娠が分かったら検診へいくこと、治療が必要なトラブルは安定期に入ったら治療することを覚えておいてくださいね。</p>
<p>当院はマタニティ歯科を大切に考えています。何かお困りや不安がありましたら、遠慮なくご相談ください。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>【参考記事】</strong></span>当院のマタニティ歯科についての記事はこちら<br />
<a class="postlink" href="https://happiness-sika-clinic.com/subjects/maternity.html">未来のお母さんに必ず知っておいてほしいこと</a></p>
]]></content:encoded>
									<updated>Sun, 30 Jul 2023 04:46:48 +0000</updated>	</item>
		<item>
		<title>妊婦さんは歯周病に要注意！ 歯周病を放置するリスクや予防・対処法を紹介</title>
		<link>https://happiness-sika-clinic.com/blog/%e3%83%9e%e3%82%bf%e3%83%8b%e3%83%86%e3%82%a3%e6%ad%af%e7%a7%91/ninnpu-shisyuubyou/</link>
				<pubDate>Fri, 21 Jul 2023 04:31:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[sekime]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[マタニティ歯科]]></category>
        <pubCat>%e3%83%9e%e3%82%bf%e3%83%8b%e3%83%86%e3%82%a3%e6%ad%af%e7%a7%91</pubCat>
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				<description><![CDATA[妊婦さんは歯周病にかかりやすい！ 妊娠性歯肉炎とは？ 歯周病は、日本人の国民病と呼ばれるほどに罹患率の高い口内の病気。口内の細菌に感染することによって、歯肉や歯根膜、歯槽骨などが破壊されてしまう恐ろしい病気です。 歯周病 [&#8230;]]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<h2>妊婦さんは歯周病にかかりやすい！ 妊娠性歯肉炎とは？</h2>
<p>歯周病は、日本人の国民病と呼ばれるほどに罹患率の高い口内の病気。口内の細菌に感染することによって、歯肉や歯根膜、歯槽骨などが破壊されてしまう恐ろしい病気です。</p>
<p>歯周病には炎症が歯肉にとどまっている「歯肉炎」と、歯の根や顎の骨まで被害が広がってしまう歯周炎の2つがあります。歯肉炎を放置すると歯周炎になるため、歯肉炎のレベルで対処することが大切です。</p>
<p>その中でも妊婦さんがかかりやすいのが歯肉炎。妊娠性歯肉炎と呼ばれています。</p>
<ul>
<li>・歯がグラグラする</li>
<li>・口がねばねばする</li>
<li>・歯茎から出血する</li>
</ul>
<p>以上のような症状が出ていたら、歯周病だと思って間違いありません。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><b>歯周病が進むと骨が溶けて歯が抜け落ちるだけでなく、お腹の赤ちゃんや出産にも影響することも</b></span><br />
。そのため、妊娠を目指している女性や妊娠がわかった女性はぜひ歯周病の検査・治療をしに歯科を受診してくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>妊婦さんが歯周病になりやすい原因</h2>
<p>では、妊婦さんがなぜ歯周病になりやすいのかをみていきましょう。以下の3つが代表的な理由です。</p>
<ul>
<li>・悪阻によるセルフケアの困難さ</li>
<li>・妊娠中の食生活の変化による酸性の口内環境</li>
<li>・ホルモンの分泌が活発化</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h3>悪阻によるセルフケアの困難さ</h3>
<p>妊娠中に襲われる悪阻（つわり）は、人によって千差万別です。中には悪阻などまったくなかったという方もいますが、多くの場合は大なり小なり悪阻があるもの。ニオイに敏感になり、えづきやすくなり、口に何か入れると吐き気をもよおす人もいます。</p>
<p>悪阻が軽い、もしくはなければ普通に食事ができますし、歯磨きもいつも通りできるでしょう。しかし悪阻が重い人になると、水を飲むだけでも吐いてしまうのですね。その場合は食事も満足にできないため、もちろん歯磨きもできません。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><b>悪阻によって歯磨きをする回数が著しく減り、その期間に磨き残しが増えるために歯周病にかかります</b></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>妊娠中の食生活の変化による酸性の口内環境</h3>
<p>妊娠中は酸っぱい食べ物を欲しがる妊婦さんが多いですよね。吐き気がする中で食べやすいものを食べようとするため、酸性の食事が増えがちです。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><b>しかし、口内が酸性に傾くと、歯の表面が溶けやすくなるため口内細菌が活発化します</b></span>。つまり、<strong class="marker-blog">虫歯になりやすい</strong>のですね。虫歯ができればその周囲にはさらに汚れがつきやすくなり、汚れが増えると歯茎も細菌に感染、炎症を起こします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ホルモンの分泌が活発化</h3>
<p>また、妊娠中に分泌が増える女性ホルモンも関係しています。</p>
<p>妊娠中は「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2つの女性ホルモンが多くなるのですが、これらのホルモンを一部の歯周病菌が栄養源にしているのです。</p>
<p>つまり、普段なら耐えうる少量の汚れでも細菌が感染力を増すため、炎症が簡単に起きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>妊娠中の歯周病の特徴3つ</h2>
<p>妊娠中にかかる歯周病には以下3つの特徴があります。</p>
<ul>
<li>・全体的に炎症している</li>
<li>・妊娠初期に発生しやすい</li>
<li>・妊娠性エプーリスがある</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h3>全体的に炎症している</h3>
<p>全体的に歯茎が赤く、ぶよぶよしているのが特徴です。歯間の歯茎がぷっくりと膨らんで、歯磨きなどの刺激で簡単に出血します。</p>
<p>鏡をみて上下の前歯の歯茎周辺が赤く膨らんでいたら、妊娠性歯肉炎だと判断し、歯科を受診してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>妊娠初期に発生しやすい</h3>
<p>妊娠初期にかかりやすいと言われています。歯磨きができる程度の悪阻であれば、食後に丁寧に歯磨きすることで炎症は改善していくでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>妊娠性エプーリスがある</h3>
<p>妊娠性エプーリスは上の歯間や前歯など、特定の部位がぷっくりと腫れあがる歯肉炎のことです。妊婦の0.5%〜1.2%にみられますが、出産後に自然治癒することもあるため、妊娠中に無理やり治療をする必要はありません。</p>
<p>ただし、炎症がどんどん大きくなったり痛みや出血がひどかったりするときには、早めに歯科を受診しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>妊婦さんの歯周病が持つ具体的なリスクを確認しよう</h2>
<p>では、妊婦さんが歯周病を持つことでどんなリスクがあるでしょうか。<strong class="marker-blog">歯周病は母体だけでなく、赤ちゃんや出産にも悪影響がある病気です</strong>。リスクを認識し、できることから対処していきましょう。</p>
<ul>
<li>・早産が引き起こされる可能性がある</li>
<li>・低体重児になる可能性がある</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h3>早産が引き起こされる可能性がある</h3>
<p>通常、出産が近くなると母体ではプロスタグランジンという物質が子宮内で分泌されます。このプロスタグランジンは分娩を促す役割をもつもの。つまり、プロスタグランジンが分泌されることで脳が出産体勢に入るのですね。</p>
<p>ところが、<span style="text-decoration: underline;"><b>歯周病によって炎症が広がると、それを抑えるためにプロスタグランジンが作られてしまいます</b></span>。まだ分娩時期ではないにもかかわらず、分娩時と同じように子宮の収縮が開始、<span style="text-decoration: underline;"><b>早産が引き起こされてしまうのです</b></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>低体重児になる可能性がある</h3>
<p>また、1996年に行われたアメリカの研究では、<span style="text-decoration: underline;"><b>母体が歯周病にかかっている場合は通常の出産よりも低体重児になる確率が7倍高いという結果が出ています</b></span>。</p>
<p>早期低体重児出産とは、妊娠37週未満で体重2,500g以下の新生児のこと。通常の周期で出産となった赤ちゃんに比べ、さまざまなことが難しくなります。</p>
<p>参考：鹿児島大学リポジトリ「<a href="file:///C:/Users/user/Downloads/21792126seika.pdf">歯周病が早産・低体重児出産に与える影響に関する包括的研究</a>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>妊婦さんにおすすめの歯周病予防方法</h2>
<p>では、妊婦さんにおすすめの歯周病予防方法を紹介します。</p>
<p>前述したように、悪阻や体調は千差万別です。つらい方は無理をせず、自分が取り入れられるものだけでもOKですので、少しずつトライしてみてくださいね。</p>
<ul>
<li>・体調がよいときには歯磨きを丁寧にする</li>
<li>・ガムを噛む</li>
<li>・水分をしっかりとる</li>
<li>・歯科でクリーニングを受ける</li>
</ul>
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<h3>体調がよいときには歯磨きを丁寧にする</h3>
<p>悪阻がひどい方は一日中横になってもしんどいもの。とはいえ、若干気分がマシ、今ならちょっとは動けるというときもあるでしょう。そのような瞬間を狙って、丁寧に歯磨きをするようにしましょう。</p>
<p>歯ブラシを口に入れるだけで気持ち悪くなるという方は、子供用のヘッドが小さな歯ブラシを試してみてください。また薬剤のニオイがきついという方は、無理に歯磨き粉をつける必要はありません。何もつけずにゆっくり優しく磨きましょう。</p>
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<h3>ガムを噛む</h3>
<p>ガムを噛めるのであれば、キシリトールガムを噛むことがおすすめです。</p>
<p>ガムを噛むと顎がよく動き唾液腺が刺激されます。唾液がたくさん出れば、口内清掃にも殺菌にも役に立ちますよ。また、脳にも刺激がいきストレス発散効果も期待できます。</p>
<p>注意点としては、ガムを噛むときはできるだけキシリトール含有率が高いものを選びましょう。キシリトール率が高ければ、虫歯の原因になりません。歯科でもガムを販売しているところがあるので、一度使ってみてくださいね。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">【関連記事】</span></strong>キシリトールガムについての記事はこちら<br />
<a class="postlink" href="https://happiness-sika-clinic.com/blog/yoboushika/kishiritohrugamu-mushiba-naoru/">キシリトールガムで虫歯が治る？ キシリトールの効果とその範囲</a></p>
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<h3>水分をしっかりとる</h3>
<p>口内の乾燥は、口内細菌の活動を活発化させます。細菌が繁殖しやすくなるため、こまめに水分を口に含んでください。</p>
<p>ただしこのとき、糖類を含むジュースや炭酸飲料などは避けましょう。できればお水やルイボスティー、麦茶のようにカフェインが含まれていない飲み物がおすすめです。</p>
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<h3>歯科でクリーニングを受ける</h3>
<p>妊娠中でなくとも、歯磨きだけではすべての汚れを落とせません。通常、歯磨きだけで落ちるのは6割の汚れだけと言われています。</p>
<p>そのため、歯科のクリーニングや定期健診を受けることがおすすめです。悪阻でなかなか行けないという場合は、悪阻がおさまる妊娠中期がねらい目。歯垢をすっきりと取ってもらうことで、自分の歯だけでなく子供へのリスクも軽減できますよ。</p>
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<h2>妊娠中は歯周病になりやすくなる！ 慎重に口内ケアをしよう</h2>
<p><span style="text-decoration: underline;"><b>妊娠中は、誰でも歯周病など口内トラブルが発生しやすくなります</b></span>。とはいえ虫歯と違い、<strong class="marker-blog">歯周病は胎児や出産にも悪影響を及ぼすもの</strong>。できる対処をし、健やかな口内環境を守る必要があります。</p>
<p>悪阻がひどい時期には歯磨きも無理をせず、治まってきたなと感じたら歯科を受診してください。プロによるクリーニングを受け、確実に対応していきましょう。</p>
<p>当院はマタニティ歯科を大切に考えています。何かお困りや不安がありましたら、遠慮なくご相談ください。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>【参考記事】</strong></span>当院のマタニティ歯科についての記事はこちら<br />
<a class="postlink" href="https://happiness-sika-clinic.com/subjects/maternity.html">未来のお母さんに必ず知っておいてほしいこと</a></p>
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									<updated>Sun, 30 Jul 2023 04:32:56 +0000</updated>	</item>
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